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さがみはら中央区 社会

公開日:2023.03.23

自転車事故が増加
上溝中で実演し啓発

  • 通行人との衝突をシミュレーション=2月24日

    通行人との衝突をシミュレーション=2月24日

 相模原警察署(秋本剛署長)は2月24日、区内で前年に比べ増加している自転車事故を防止するため、上溝中学校で出張授業を行った。

 同署によれば、今年に入ってから2月14日までの人身交通事故の件数は昨年同時期に比べ10件増加し82件。そのうち自転車が関連するものは死亡事故を含む31件と、前年に比べ13件増加している。このような中、同署は特に18歳以下の事故の割合が多いことから、区内の中学校や高校を訪問。4月1日から「努力義務」となり、年齢に関わらず着用に努めることとなるヘルメットの重要性を説いている。

 当日は、交通事故のシミュレーションなどを行うシャドウスタントプロダクションが上溝中を訪れ、生徒らが見守る中さまざまな場面での事故を再現し、注意喚起した。同署交通総務係の清水勝巡査部長は「ヘルメットを被ることは、自らを守ること。自転車に乗る際は交差点で一時停止や徐行をして、必ず安全確認を」と呼びかけた。

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