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厚木・愛川・清川

公開日:2011.04.01

地域ぐるみで運動を
愛川町総合型地域スポーツクラブが誕生

  • スポーツで元気いっぱいの会員たち

 愛川町で初となる総合型地域スポーツクラブ「愛川ウエルネスネットワーク」(野田洋子代表・会員数111人)の設立総会が3月26日、愛川町中津公民館で行われた。

 総合型地域スポーツクラブとは、国のスポーツ振興基本計画で、市区町村に1つ以上創設することが目標となっている組織のこと。

 特長は、地域の人々による主体的な運営のもとに行われ、種目・世代・技術レベルという3つの多様性を併せ持つ点。また、スポーツを通じ、人と人のつながりによる地域コミュニティとしての機能を果たすことを目的としている。仲間同士が楽しむ場ではなく、地域の誰もが参加できる開かれた組織だ。クラブとして認められると、その運営に一定期間補助金が交付されるが、自主・自立の運営が基本で”経営”を意識した活動が求められる。同会は各種団体や行政と連携しおよそ2年前から準備を進め今回の船出にこぎつけた。

 総会当日は役場職員のほか県・町の関係団体、会員のおよそ60名が出席。設立の趣旨や今後の事業計画、役員選出などの議案が提出され、全てが全会一致で承認された。同会では今後、ソフトエアロビクス、ストレッチ、ダンス、健康体操などのクラスのほか、ヨガやダンス、ボクシングエクササイズなどクラスの種目も増やす予定。また、地域へ運動の輪を広げようと、講師による出前講座も検討しているという。

 野田代表は「今後、地域の人にもっと入ってもらい、一緒に楽しく運動したい。会員になることで、レッスンは自分のペースで何回でも受講できる。ここで私サイズの健康法を見つけてほしい」と話している。

 問い合わせは、愛川ウエルネスネットワーク事務局【携帯電話】080・5899・9046まで。
 

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