戻る

厚木・愛川・清川 トップニュース政治

公開日:2023.03.03

山口新市長初登庁
「県央の雄都」再興誓う
広域連携にも意欲

  • 花束を受け取り市庁舎への向かう山口市長

    花束を受け取り市庁舎への向かう山口市長

  • 初登庁を喜ぶ市民から多くの花束を受け取る

    初登庁を喜ぶ市民から多くの花束を受け取る

  • 同日、記者会見を行う山口市長

    同日、記者会見を行う山口市長

 任期満了に伴う厚木市長選挙(2月12日投開票)で初当選を果たした、山口貴裕市長(50)が2月24日朝、厚木市役所に初登庁した。市庁舎正面入口には登庁を待つ市民や職員ら約400人が集まり、セレモニーが実施された。その後の庁舎内で行われた登庁式では、幹部職員を前に初の訓示が行われ、市長としての決意を語った。

 市庁舎前には、午前7時半前から市民らが集まりだし、8時15分に山口市長が公用車から降り立つと、大きな拍手と歓声が送られた。山口市長は多くの花束を受け取り、「厚木愛をしっかりと心の底に置きながら、新たなまちの未来を作っていきたい。心に寄り添った市政を運営していきたい」とあいさつ。集まった市民の一人は「16年待ちました。良かった」と笑顔。また支援者の男性は「投票してくれた方の期待に応えるのは当たり前。別の立候補者に投票した方たちにも納得してもらえる市長になってほしい」と話した。

「厚木を磨く」

 次いで本庁舎大会議室で登庁式を実施。約40人の幹部職員を前に「市長を志した最大の理由は、このふるさと厚木を光り輝き魅力あふれる街へと磨きあげたいという思いから。『厚木愛炸裂』にはその想いが込められています。これまで以上に広域行政が求められるなか、提唱する『県央姉妹都市構想』は伊勢原市・秦野市・愛川町・清川村との連携を高め、大山を核にして観光や農業振興、道路整備などあらゆる課題の解消に努め、お互いの良い所を活かしたい」とあいさつ。また「先人の努力により担ってきた『県央の雄都』としての存在感に危機感を覚えている。そうした声を打破するためにも、街のポテンシャルを掘り起し、これまでに培ってきた知識と経験、ネットワーク、人脈を生かして魅力あふれる厚木市を再構築していきたい」と話した。

厚木・愛川・清川 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

厚木・愛川・清川 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

厚木・愛川・清川 トップニュースの新着記事

厚木・愛川・清川 トップニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS