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公開日:2026.06.26
JA共済杯 四葉ガールズが県制覇 関東への切符を手に
神奈川県内の女子学童野球チームが頂点を競う「JA共済杯 第12回神奈川県女子学童選抜野球大会」の決勝がこのほど行われ、厚木市の選手14人が所属する県北地区代表の「四葉ガールズ」(元山徳成代表)が相模原あじさいガールズを7対2で破り、2度目の優勝を果たした。
四葉ガールズは厚木市、伊勢原市、横須賀市の少年野球チームで活動する女子選手で構成される連合チーム。今年は小学3年生から6年生まで21人が選抜された。
22チームの頂点に
12回目となる今大会には県内から22チームが参加。チームを率いる内山萌名監督によれば、連合チームのため全員が集まったのは大会の2週間前。揃っての練習は1回しかできない状況で本番を迎えたという。
しかし、堅い守備と高いチームワーク、子ども同士の積極的なコミュニケーションを武器に試合ごとに成長。初戦の湘南ガールズ(湘南)に8対6で競り勝つと、続く宮前Queens(川崎市宮前区)との対戦は3投手の継投で7対2と逃げ切った。続く横浜オールウェスト(横浜市戸塚区・栄区)との準決勝は、6回を終わって4対4のままタイブレークに突入。7回に連打で5点を積み上げ9対4で勝利した。決勝も勢いそのままに、長打力が自慢の相手チームを投手陣が抑えきり、頂点へと駆け上がった。また今大会での活躍が評価され、鈴木結芽乃さん(飯山小6年)と酒川ひかりさん(厚木小6年)が県女子学童選抜チーム「やまゆり」に選抜された。
自身も四葉ガールズのOGである内山監督は「当初は優勝は難しいと考えていたが、選手たちは試合ごとに進歩していった。笑顔で楽しくプレーしていたことが勝利につながった」と教え子たちの健闘を称えた。
優勝した四葉ガールズは、9月5日(土)・6日(日)に埼玉県で開催される関東大会へ神奈川県代表として出場し、さらなる躍進を目指す。
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