戻る

厚木・愛川・清川 トップニュース経済

公開日:2026.06.26

荻運体育館、玉川野球場 2施設に新たな命名権 厚木市内2社が市と契約

  • 右から大塚一義代表、山口市長、大塚淳代表

    右から大塚一義代表、山口市長、大塚淳代表

 厚木市山際の(株)シティアクセス相模と光運送(株)が、荻野運動公園体育館と玉川野球場のネーミングライツパートナーとなった。7月1日から新たな通称の使用が始まる。6月23日には市役所で締結式が行われた。

 貸切バス運送事業等を行うシティアクセス相模(大塚一義代表取締役)と、貨物自動車運送事業などを行う光運送(大塚淳代表取締役)は兄弟でそれぞれ代表を務めるパートナー企業だ。厚木市によると、兄弟で代表を務める2企業が同時にネーミングライツを締結するのは「おそらく全国初ではないか」という。

 今回の締結により、荻野運動公園体育館(中荻野)の通称は「シティアクセス相模スポーツホール」となる。命名権料は年額200万円。

 一方、玉川野球場(小野)の通称は「玉川トライスポーツ球場」に決まった。こちらの命名権料は年額80万円。契約期間は共に3年間で、7月1日から新しい通称での運用がスタートする。

 締結式には、両社の代表と山口貴裕市長らが出席。山口市長は「両社にはこれまでも市政に多大な協力をいただいてきた。今回の支援をスポーツの聖地づくりや市民の健康増進、子どもの夢や心の育成につながる環境づくりに努めていきたい」と感謝を述べた。

 大塚一義代表取締役は「父の時代からの地元厚木に密着するという教えを守り、兄弟で取り組めたことを誇りに思う。子どもたちがスポーツを始め、多様なことに興味をもつ一助になれば」と話し、大塚淳代表取締役は「弊社は少年野球大会への協賛を20年近く続けていた。野球をはじめ、厚木から各種スポーツのプロ選手がもっと多く誕生することを期待しています」と思いを述べた。

 市内のネーミングライツ導入施設は過去に契約された「神奈川工科大学厚木市子ども科学館」「ツユキ及川球技場」と合わせ計4施設となる。

厚木・愛川・清川 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

もっと見る

厚木・愛川・清川 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

もっと見る

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

厚木・愛川・清川 トップニュースの新着記事

厚木・愛川・清川 トップニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS