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不動産3社×タウンニュース 本紙特別企画 不動産を無料で査定 応募締切は3月1日まで
「子どもも独立したし、老後は適度に快適な家で過ごしたい」「相続対策で自宅をどうするか悩んでいる」など、将来の備えとして自宅の価値や評価を把握することは大切だ。そこで本紙では今回、地元の不動産売却で実績を持つウスイホーム(追浜店・久里浜店)、セントラルホームズ、ハウスドゥ横須賀衣笠の3社と協力し、不動産の合同無料査定を実施する。本紙が取り次ぎ、一括依頼をすることで、資産価値を比較できるだけでなく、各社それぞれの視点で今後の住まいや不動産全般に関する相談ができるなどの利点もある。関心のある人は、まず当編集室へお問合せを(右記参照)。
横須賀、地価微増
神奈川県が昨年秋に公表した地価調査によると住宅地の平均価格は、横須賀市10万8500円/平方メートル、三浦市6万6100円/平方メートルだった。平均変動率は、横須賀市1・1%(前年0・4%)、三浦市1・0%(同1・0%)と横須賀市で微増傾向にある。再開発が進む横須賀中央などでは、大幅な上昇率を示す地点もあった。両市は今後も横ばいが続くことが予想されるため、早期売却を視野に資産計画を練ることが肝要だ。
シートを記入し送付
不動産の売却を考えるなら、目的を明確にし、希望条件や売却時期などを具体的にイメージすることが重要だ。特定の1社に絞るよりも、複数の企業に依頼するのが安心。各社それぞれ違った視点などから自宅の価値を確認でき、今後の住まいや不動産全般の情報についてもさまざまな意見を聞くことができるからだ。
今回は信頼と実績ある3社が資産価値を無料で見積り。金額を提示し資金活用や売却後の住まいなどの提案も。希望者は当編集室に問合せ後、当編集室が送付する「チェックシート」を記入して返信するだけ。締切は3月1日(土)まで。大切な資産価値を確認し、家族の将来設計に役立ててみては。
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