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横須賀・三浦 文化

公開日:2026.04.24

熱唱、100歳のステージ 演歌歌手のマーサさん

  • マイクを握り、力強く歌い上げるマーサさん(右)

    マイクを握り、力強く歌い上げるマーサさん(右)

 今年3月の誕生日で100歳を迎えた三浦市尾上町在住の演歌歌手、マーサはまなす(山田まさえ)さんが節目のステージに立った。4月17日に横須賀市東逸見町の「恵徳苑デイサービスセンター」で開かれたイベントで、20年以上歌い続けてきた勝負曲『ふたり酒』を熱唱。力強い歌声と人生の深みを感じさせる表現に会場から惜しみない拍手が送られた。

 マーサさんが歌手としてマイクを手にしたのは74歳。息子で「芸能一座フルーツバスケット」を率いるスター☆YAMADA(山田良正)さんの慰問ボランティアに参加する形で、大小さまざまなステージを経験してきた。

 マーサさんの活動を語る上で欠かせないのが、演歌歌手の川中美幸さんとの絆だ。一途に川中さんの楽曲を歌い続けてきたマーサさんが、3年前に思いを込めて手紙を送ったところ、1週間後にサイン入りのCDが返送されてきた。現在も新曲のたびにポスターが届くなど、憧れのスターとの交流が大きな活力源に。マーサさんは、高齢化社会で「いかに輝き続けるか」を自らの姿で証明し続けている。

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