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三浦 ピックアップ(PR)

公開日:2022.04.29

認定こども園ぎんなん幼稚園
東京湾望む高台に和モダンの園舎
「大神」施工の新園舎が完成

  • 広大な敷地に広がる平屋建ての園舎。東京湾を眼下に望む

    広大な敷地に広がる平屋建ての園舎。東京湾を眼下に望む

  • 「ぎんなん幼稚園」綴喜誠淳園長(右)と新園舎を施工した「大神」岩崎次郎社長

    「ぎんなん幼稚園」綴喜誠淳園長(右)と新園舎を施工した「大神」岩崎次郎社長

  • 裸足で走り回れる天然芝の園庭。奥には水遊びが楽しめるジャブジャブ池もある

    裸足で走り回れる天然芝の園庭。奥には水遊びが楽しめるジャブジャブ池もある

  • 天井部は横須賀市が保存する150年前の西洋館「ティボディエ邸」と同じトラス構造が用いられている

    天井部は横須賀市が保存する150年前の西洋館「ティボディエ邸」と同じトラス構造が用いられている

  • 東京湾望む高台に和モダンの園舎 (写真5)

 幼稚園の園舎だと聞かされたら耳を疑うだろう。格式のある和モダンの建物はまるで迎賓館や高級旅館の佇まい。玄関口から一歩足を踏み入れると天然木ならではのやさしい風合いが訪れた人を出迎える。東京湾と猿島を眼下に望む横須賀市大津の高台に、信誠寺が運営する「幼保連携型 認定こども園ぎんなん幼稚園」の新園舎が完成した。約4千9百平方メートルという広大な敷地を活かした平屋スタイルに壁をなくして開放感を高めた外廊下など、斬新な設計で”お寺の幼稚園”の新しいイメージを打ち出している。

 施工は地元横須賀で確かな信頼を得ている建築総合プランナーの「大神」。幼稚園の設計などで高い実績を誇る手塚建築研究所の設計アイデアを見事に具現化した。寺社の建築に用いられる伝統的な木造軸組工法に加え、天井部には強度を高める効果のあるトラス構造を採用。機能性とデザイン性を高い次元で両立させた。

 「耐震性能と周囲の生活環境に大きな影響を与えないという観点から平屋建てを考えた」と綴喜誠淳園長。どの教室からも天然芝の園庭に飛び出して走り回れる動線を確保したほか、全教室のフローリングは柔らかく歩行感に優れる桐材を採用。これには転倒時の衝撃を軽減する効果があり、同園が掲げる”こども第一主義”を形に示した。雨といの機能を持ち、雨水が勢いよく流れ落ちるガーゴイルや音を鳴らす仕組みの鎖といも園舎の各所に配置。「自然による物理現象を視覚化することで、園児の興味や関心を引き出す工夫を凝らしている」と綴喜園長は満足げな表情。施主が求めることを汲み取り、確かな技術で大神が実現していった。

 同園ではこの春から、0歳から2歳までの未就園児の受け入れもスタートさせた。最高の環境で時代に即応した幼児教育に取り組んでいく。

【取材協力】幼保連携型 認定こども園ぎんなん幼稚園

大神

横須賀市大矢部2-9-20

TEL:046-835-1882

https://www.daijin.co.jp/

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