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藤沢 教育

公開日:2026.02.27

滝の沢小6年
ニンジン収穫「でかっ」
給食食材知る援農 27日に販売も

  • 次々と収穫する児童

    次々と収穫する児童

 獺郷で小学校給食の食材として使用されるニンジンなどを育てる大平成晴さんの農場で20日、滝の沢小学校の児童が収穫を行った。ニンジンは給食の他、2月27日(金)に同小で開催される「地域のめぐみ 地産地消マルシェ」で児童によって加工・販売される。

 畑には約3千本のニンジンが埋まっている。今回収穫を行った児童数は約110人。大きく生ったニンジンに「でかっ」と驚きを口にしながらも次々と地面から抜いていき、作業は15分ほどで終了した。

 この取り組みは、大平さんが今年度から始めた援農事業を、藤沢市農業水産課が同小に紹介し実現した。小学生自らが給食食材を収穫することで農業や食への関心を高め、また大平さんは「自分一人だと時間がかかる」と農家の作業負担軽減にもつながることも紹介。「ぜひ今日あったことを家にいる大人に伝え、自分だけでなく周囲の学びにつなげてほしい」と呼び掛けた。

 参加した女子児童は「今まで果物の収穫しかしたことがなく楽しかった。今後は意識して給食を食べたい」と感想を述べた。

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