藤沢 教育
公開日:2026.04.17
湘南海浜植物育成会と地元学生ら ハマボウフウ今年も種まき
ハマボウフウを再生させる活動を行う湘南海浜植物育成会が今月上旬、日本大学生物資源科学部(亀井野)の学生やボランティアらとハマボウフウの種まきを行った。
ハマボウフウはセリ科の多年草で、根が深く張ることで砂の飛散を防ぐ。また、枝葉が生い茂ることで津波被害を軽減できる。
種をまいた場所は、引地川河口付近から大磯までの砂防林を100メートルずつ区分したうちの砂の集まりやすい辻堂海岸S―18、20、21の3区画。当日は午前9時から正午まで、ハマボウフウの種をはじめとし、オニシバ、ハマダイコン、コウボウムギなどの海浜植物の種をまいた。
同会は「十数種類の種をまいたが、8割がハマボウフウ。共生させるため他の植物との混植の環境を作り、ハマボウフウがより育ちやすくなる」と説明する。
30年前に活動を開始し、毎年種まきや採種を行ってきた同会。会員が高齢化する中で、「海浜植物育成の研究を行う日大生物資源科学部の若い皆さんとともに、今後も活動を通じて浜辺の環境保全に寄与していきたい」とした。
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