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藤沢 文化

公開日:2026.04.17

「はっけよい」に笑顔  小中学生と力士交流

  • 勝負を挑んだ児童を軽々と持ち上げる力士

    勝負を挑んだ児童を軽々と持ち上げる力士

 錣山(しころやま)親方と錣山部屋の力士が9日、高谷小学校と湘南台中学校を訪問し、地元の子どもたちと触れ合った。

 高谷小では、体育館に現れた大きな体の錣山親方と御雷山(みかづちやま)、聖冴(せいご)、天(あまね)を児童らが興奮気味に見つめていた。力士たちは開脚して上半身をぴたりと床に密着させる股割りや「ドスン」と体育館中が振動させる四股踏みなどのデモンストレーションを実演。その後、児童は果敢に力士と対決した。

 「はっけよい、のこった」の掛け声と共に児童は押しにかかるも、力士は岩のようにビクともしなかった。3人がかりでぶつかっても動じず、軽々と持ち上げられた。

 「がんばれー」と仲間が鼓舞する中、力士の一人がコミカルな動きで赤、青、黄のマット(土俵)の外に、ひょいと一回転しながら出た。投げ飛ばした3年生の女の子は直後ポカンとした表情だったが、大きな拍手と歓声が仲間から送られるとようやく勝ったことが分かり、両手を高く上げながら喜んだ。

 試合後、児童は「おなかがかたくて強かった。でも投げた時は軽かった」と笑みを浮かべ、最後はハイタッチで力士らと分かれた。

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