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創業から62年(株)みづほ野 平塚駅南口に自販機新設 看板商品「冷凍黒豚餃子」も
長引くコロナ禍で変革が求められる昨今、飲食業として「地域のお客様との新たな関係づくり」を模索する株式会社みづほ野(本社/平塚市桜ヶ丘)。
同社では昨年9月より、コロナ禍でなかなか会えないお客様に対し、「冷凍自動販売機による無人販売」を開始。鹿児島のブランド黒豚「黒の匠」を使用した手包み冷凍黒豚餃子は、「冷凍とは言え、食へのこだわりは本物」と口コミで評判が広がっている。4月20日には、平塚駅南口駅前ロータリーに面する「みづほ野ビル1階(八重咲町3の31)」に2台の冷凍自動販売機を新設。看板商品の餃子はもちろん、お惣菜やお弁当など豊富な品揃えだ。
また、長年営業するうちに高齢の常連客も増え、そんなお客様の食生活を応援するため、「調理済み(焼いてある)冷凍餃子」もラインナップに追加。一人分から簡単に(電子レンジで)本格焼き餃子が食べられると好評を博している。
湘南平塚を中心に、市内に15店舗、県内近隣エリアを含めると35店舗の飲食店を運営する同社。創業から62周年を迎えた今も、挑戦の日々は続く―。
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