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公開日:2026.05.01

神奈川県市町村教育委員会連合会 大屋崇氏が会長に 「貴重な機会、秦野市に還元」

  • 会長に就任した大屋氏

    会長に就任した大屋氏

 県内33の市町村によって組織される神奈川県市町村教育委員会連合会の総会が4月13日に行われ、2026年度及び27年度の会長市に秦野市教育委員会が選出され、大屋崇氏(53・堀山下在住)が、会長に就任した。秦野市が会長市になるのは初めて。

 県市町村教育委員会連合会は、県内の政令指定都市を含む33の市町村が、教育委員会相互の連絡を密にし、相協力して県の教育行政の推進を図り、教育の使命を達成するため組織されている。

 会長市は各市町村の持ち回りで、任期2年。会長職は会長市の教育長職務代理者が就任することが慣例となっており、今年度、秦野市の教育長職務代理者を務める大屋氏が就任した。

 会長は、全国市町村教育委員会連合会などの理事会や総会などに、神奈川県の代表として出席する。また、11月には県市町村教育委員会連合会の研修会が秦野市で行われる予定。

24年から委員

 大屋氏は有限会社三恵保険事務所代表取締役社長を務めながら、2024年10月から秦野市教育委員会委員となり、今年4月からは教育長職務代理者に就任。元秦野市行財政調査会委員、元公益社団法人秦野青年会議所理事長などを歴任している。

 小学生と年長の2児の父でもあり、「保護者として、子どもがどうしたら健やかに育つかという視点を持ちながら、教育委員会委員として市の教育行政に携わってきました」と大屋氏は話す。

 秦野市が会長市となるのは初めて。大屋氏によると「前例がなく大変だと思いますが、またとない良い機会」だという。運営を担う会長市には、さまざまな他自治体の情報やノウハウなど生の情報が集まる。「会長として、文部科学省の中心にいる人たちの話を聴くこともできる。貴重な経験を、県はもちろん秦野市に還元できたら」と展望を語った。

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