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麻生区

公開日:2011.05.13

地元チームが県大会に進出
全日本学童軟式野球大会川崎市予選

  • チーム一丸で勝利を目指す

 「高円宮賜杯 第31回全日本学童軟式野球大会 川崎市予選」の決勝戦が先月29日、川崎区の大師少年野球場で行われ、王禅寺少年野球部が準優勝に輝いた。



 同大会は各区の予選を勝ち抜いた市内16チームがトーナメント方式で対戦した。優勝と準優勝、3位までのチームに「高円宮賜杯第31回全日本学童軟式野球大会」の神奈川県大会に出場する資格が与えられる。準優勝に輝いた王禅寺少年野球部は市の代表として、今年6月開催の県大会への切符を手に入れた。



 同野球部は堅実な守備が特徴のチーム。昨年までキャッチャーを務めていた強肩の女子投手を筆頭に、攻守で粘り強いプレーを得意とする。



 選手らは決勝戦で多摩区代表の南生田ウイングスと対戦。好調な試合運びで4点を先行していたが、相手チームに逆転を許し、5対10で準優勝に終わった。



 同チームの岸本裕樹監督は「予選では惜しくも準優勝だったが、県大会ではまず一戦一戦何ができるかを考え、勝利を目指したい」と話した。



 王禅寺少年野球部は昭和53年設立。王禅寺中央小学校の児童が中心となり、日々練習に励んでいる。

 

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