港南区・栄区版 掲載号:2018年4月5日号
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イタッチ残金団体へ寄付 地域通貨終了伴い

経済

イタッチのメンバー(右側3人)と同好会メンバー
イタッチのメンバー(右側3人)と同好会メンバー
 栄区の地域通貨「イタッチ」の終了に伴い、運営してきた市民団体「さかえ地域通貨プロジェクト・イタッチ」がこのほど、換金されなかった残金の十数万円を区内の団体に寄付した。寄付先はイタッチを積極的に活用してきた9団体でそれぞれ1万円。残り数万円は栄区社会福祉協議会に寄付した。

 イタッチは05年に地域の有志が試みで始めたのをきっかけに、同団体が09年から本格的に実施した。ボランティアや手伝いをした人への感謝の気持ちを伝えたい時に使うツールとして普及してきた。ただ、運営側の高齢化などを理由に昨年10月末に終了。換金のための運営費が十数万円ほど残ったという。

 30日にはさかえ区民活動センターで桂公田ゴルフ同好会への寄付贈呈式があった。同好会ではコンペの賞品としてイタッチを利用していたという。同好会のメンバーは「イタッチは地域に還元できるからいいと思い利用してきた。なくなってさびしい」と話していた。

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