鶴見区 スポーツ
公開日:2026.07.02
区スポーツ協会 スポーツ功労者を表彰 4人1団体に
「令和8年度鶴見区民スポーツ奨励賞」の授賞式が6月25日、鶴見区役所で行われた。個人4人と1団体が受賞。同賞は、区スポーツ協会から全国規模の大会などに出場した個人・団体、または永年にわたりスポーツの普及振興や指導に携わる区民らに贈られる。
永年にわたる地域スポーツの普及振興の功績では、瀬良垣直哉さんと加古邦夫さんが選出された。瀬良垣さんは、鶴見野球協会の理事や監事を長年務めるとともに、審判長として自らの技術及び後進の審判技術向上に寄与し、地域の野球発展に貢献した。加古さんは、鶴見区学童野球連盟で理事長や会長職を45年以上にわたり歴任。少年野球の普及とその健全な発展に多大な功績を残した。当日、加古さんは欠席したため、代理で区少年野球連盟の脇田誠理事長が出席した。
全国大会などで顕著な成績が評価され受賞したのは、大塚瑛士さんと渡邉結愛さんの2人と、タグラグビークラブ「鶴見鳳凰」。大塚さんは、「第21回横浜インドアローイング大会」兼「第38回全国インドアローイングB大会」の男子1000mにおいて、4分01秒を記録し、全国3位(63人中)に輝いた。渡邉さんは、沖縄県で開催された「第52回全日本中学校陸上競技選手権大会」の女子四種競技(100H・走高跳・砲丸投・200m)に出場。合計3051点の好記録を打ち立て見事優勝を果たした。
団体の部で選ばれた鶴見タグラグビークラブ「鶴見鳳凰」は、2月に開催された「SMBCカップ第22回全国小学生タグラグビー大会」に出場した。グループ戦で全勝(4勝)という快挙を成し遂げ、優れたチームワークなどを評価する「石塚賞」を受賞する活躍を見せた。
同協会の高柳和弘会長は「1年間の頑張りを称えるもの。これからも頑張ってください」と受賞者たちを称えた。
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