戻る

多摩区・麻生区 社会

公開日:2023.08.25

多摩区老連女性部
折鶴に交通安全願い込め
区に600羽を寄贈

  • 折鶴を持つ藤井区長(前列中央)、多摩区老連の楠会長(同左から2番目)と女性部のメンバー=8月3日

    折鶴を持つ藤井区長(前列中央)、多摩区老連の楠会長(同左から2番目)と女性部のメンバー=8月3日

 多摩区老人クラブ連合会の女性部が8月3日、交通安全祈願の折鶴600羽を区に寄贈した。

 女性部を主体に20年あまり続いている取り組み。折鶴の一つ一つに「慣れた道 思わぬ危険が かくれんぼ」「確かめよう 歩行者スピード車間距離」といった標語が記された短冊が添えられており、毎年、区役所の各部署や公用車などに設置されて、職員の交通安全の意識向上に役立てられている。

 寄贈の当日は同連合会の稲田・登戸・中野島・菅・生田の5地区から10人が区役所を訪問。藤井智弘区長に折鶴を手渡した。藤井区長はコロナの5類移行により行動制限が緩和している現状にふれ、「だいぶ人の動きも活発になってうれしいことだが、交通事故のリスクもある。その中で毎年折鶴を作っていただき、我々も職場で注意喚起ができる」と謝辞を述べた。女性部長の河合時子さんは「多摩区の老人クラブ連合会で継続している取り組み。今後も続けていきたい」と話した。同連合会の楠静子会長=人物風土記で紹介=は「今年も渡せて良かった。皆さんが交通事故にあわないことを願っている」と感想を語った。

 寄贈された折鶴の一部は、区高齢・障害課の窓口で配布されている。

多摩区・麻生区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

多摩区・麻生区 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

多摩区・麻生区 ローカルニュースの新着記事

多摩区・麻生区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS