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公開日:2023.09.22

稲田町会連合会 紹介シリーズ【5】【防災・防犯】
安全・安心のまちへ
登戸中央町会 総点検や買い替え実施

  • 防災倉庫前に立つ内海会長(右)と佐保田副会長

    防災倉庫前に立つ内海会長(右)と佐保田副会長

  • 設置した防犯カメラ(上)と防犯灯

    設置した防犯カメラ(上)と防犯灯

  • 安全・安心のまちへ (写真3)

 向ヶ丘遊園駅北口や区役所を中心とする登戸中央町会(内海吉美会長)には、約200世帯が加入している。

 区画整理事業が進行しているため、できていない活動もあるが、特に、同会が昨年度力を入れたのは、防災と防犯の活動だという。町内に1カ所ある防災倉庫の中身を、「使えないものがあっては意味がない」と昨年10月に町会役員約10人で総点検を行った。

 その結果、拡声器やスピーカーの故障が見つかったほか、使用期限の切れた消火器、使えない乾電池もあった。それらを受け、町会費で拡声器など、使えなかったものを新しく購入。災害に備え、新たにスコップやバールも揃えた。

 また、町内に5カ所ある消火ホース格納箱も水がしっかりと出るかを確認。穴が開いたホースも見つかり、買い替えた。

 防災倉庫内には、現在、寸胴鍋やリアカー、テントなども入っている。内海会長は「倉庫内をしっかりと整理をして、今後、必要なものを順次、揃えていきたい」と展望を語った。

 防犯に関しては、住民の人たちの安全・安心を守ろうと、防犯カメラを22年までに商店街に1台、主要交差点に2台、合計3台を設置済だ。

 また、住民からの要望を受け、住宅街で暗い場所には、防犯灯を設置。21年までに6カ所、22年に2カ所、23年に2カ所と順調に設置を継続している。内海会長は「区画整理事業が終わったときに、転入してきた人たちが、町会に加入して、安全・安心して住めるまちづくりをしていきたい」と意気込みを語る。佐保田信次副会長も「段々と、高齢者が多くなってきているのが現状。町会として、特殊詐欺対策などにも力を入れて、住みやすいまちになれば」と思いを話した。

稲田町会連合会

川崎市多摩区登戸1775-1(事務局:多摩区役所地域振興課)

TEL:044-935-3133

http://www.tamaku-chouren.com/

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