サッカー・J1川崎フロンターレの応援組織、川崎フロンターレ麻生アシストクラブ(高桑光雄会長)が12日、麻生グラウンドを訪問し同チームを激励した。
同クラブは地域団体や麻生区、同チームによって2009年に創設。毎年開幕前に激励会を行っており、当日は藁科義弘社長、鬼木達監督、選手も参加した。チームカラーの青いだるまが同クラブから贈呈され、3連覇やタイトル獲得を願い、眼入れが行われた=上写真。高桑会長は「選手の顔を見て『今年もやってくれるな』と思った。4冠目指して頑張ると聞いたので今年も大いに応援していく」と話した。
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