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公開日:2026.06.18
7月18・19日に杜のホールはしもとで文化協会祭 落語家と邦楽のコラボや三遊亭好楽師匠
相模原市内の17の文化団体が一堂に会し本格的な歌や踊りを披露する「文化協会祭」が7月18日(土)・19日(日)、ほねごり杜のホールはしもとで開催される。60回目を記念し、落語家と邦楽の異色のコラボや、人気長寿テレビ番組「笑点」でお馴染み三遊亭好楽師匠の出演が予定されている。
目玉企画は19日に開催される「芸能・舞台部門」の第二部(午後6時30分開演)。相模原を中心に全国で活動する女流邦楽ユニット「あさきゆめみし」と落語家・三遊亭好志朗さんがコラボし、昔話「貧乏神と福の神」を披露する。琴や尺八の音色とともに4人のセリフで物語を進める珍しい試みで、落語家の昔話が聞けるのも特徴。あさきゆめみしの金子朋沐枝(ともえ)さんは「昨年初共演した際に大好評だった。今回も昔話のほんわかした物語をお客さまに届けたい」と話す。
三遊亭好楽師匠も登場予定の同部門第二部は2800円のチケットの購入が必要。ダンスや吟剣詩舞などが披露される同部門第一部(午後2時30分開演)のチケットは1000円。定員は各部先着500人程度。チケットは会場や相模原市民会館、相模女子大学グリーンホールの窓口で購入できる。
18・19日の午前10時から午後6時まで(19日は5時まで)開催される「文芸・展示部門」では囲碁大会やお茶会、古布のワークショップなどが予定されている。入場無料で一部企画有料。
「芸能・舞台部門」のチケットに関する問い合わせは専用窓口【電話】042・742・9999へ。同祭全体に関することは曽根さん【携帯電話】090・3102・5755へ。
「つながる」場に
主催の相模原市文化協会は1961年に前身が設立された歴史ある組織で、さまざまな分野の文化団体が名を連ねている。会員減少に直面しながら文化を絶やさぬよう懸命に活動を続けてきた。井上邦子会長は「文化を通して人が世代を超えてつながり、人間形成にまで影響できると良い」と話している。
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