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町をふらっと作家目線で 縁の地巡る散歩ツアー

文化

掲載号:2019年6月6日号

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古民家サロンでの伝筆体験
古民家サロンでの伝筆体験

 町田市にゆかりのある作家やその著作をテーマとしたコースを歩いて楽しみ、手軽なアートレッスンを体験できるツアー、「まちだふらっと」がこのほどスタートした。主催は(一社)町田市観光コンベンション協会、町田市、(公財)東京観光財団、まちづくりラボ・サルベージ(株)からなる協議会。6月から8月にかけてモニターツアーが開かれる。

 これは東京都観光財団の「地域資源発掘型実証プログラム事業」の一環として行われるもので、ツアーはそれぞれ半日程度、歩く距離は約3Km、各回体験を含み、参加費は1000円前後で設定。「18歳以上の方ならどなたでも気軽に参加しやすくしています。また、外国人を対象としたツアーも組み込んでいます」と協議会。

 6月1日に行われた第1回のツアー、「白洲正子・北原白秋・石川桂郎の散歩道」には市内外から17人が参加。ツアーガイドとともに鶴川駅から妙福寺、椙山神社、沢谷戸自然公園、高蔵寺、可喜庵、みんなの古民家、武相荘の約3Kmのルートを歩いて回った。

 明治20年創業の鈴木工務店内にある古民家サロン「可喜庵(かきあん)」では、専門講師に学び、当日巡った作家の散歩道やゆかりの場所の感想を筆文字であらわす「伝筆(つてふで)体験」を行った。友人に誘われて相模原市から参加したという女性(75)は「お寺もきれいで、色んな説明も聞けて良かった。伝筆も文字のヘタ・ウマ関係なくできるので楽しかった。今度は自分達で計画して回ってみたい」と感想を話した。

 「時間が押してしまい、予定していた熊野神社、東光院には行けなかったがそういったことを含めてのモニターツアー。アンケート結果を検証して、ルート設定などに活かしたい」と同協議会。

公式サイト開設

 モニターツアーは残り7回を予定。次回は6月22日(土)、「白洲正子・柳田國男・畦地梅太郎のゆかりの地散歩(伝筆体験)」を開催する。「ほかにもスマホカメラレッスンや銀細工が学べたり、外国人対応のツアーもあります。ぜひ参加を」

 内容や参加費、定員などの詳細は公式サイト【URL】machida-flat.comで確認できる。またコンセプトムービーも公開中。「まちだふらっと」で検索を。問合せは町田市観光コンベンション協会【電話】042・724・1951へ。

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