横須賀・三浦 社会
公開日:2026.08.28
よこすか海洋シンポ 「ちきゅう」号と海洋資源 専門家が国内状況解説
市民グループ「よこすか市民会議(YCC)」は9月26日(土)、よこすか海洋シンポジウムを開催する。
テーマは「地球深部探査船『ちきゅう』と日本の海洋鉱物資源」。世界最高水準の科学掘削能力を持つ国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)の探査船「ちきゅう」の役割や独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が進める海洋資源開発の最新の取り組みを専門家が分かりやすく解説する。
第1部では、JAMSTEC研究プラットフォーム運用部門の猿橋具和氏が登壇。地球深部探査船「ちきゅう」の概要や掘削技術をはじめ、北海道の日高沖での天然ガス調査、南鳥島沖でのレアアース泥回収試験など、実例を交えて日本の海底資源開発を支える活動を紹介する。
第2部では、JOGMEC金属海洋資源部海洋資源技術課の川野誠矢氏が、海洋鉱物資源における同機構の取り組みを伝える。海底に存在する資源の特徴や調査方法、最新の技術開発の現状に加え、海洋環境の保全や国際的なルール形成の動向にも触れ、持続可能な資源利用のあり方を探る。
会場は横須賀市日の出町のヴェルクよこすか6階ホール。定員200人(先着順)。午後1時30分から4時30分。参加無料。
希望者は、YCCのホームページ(https://www.ycc2018ikou.org/)から申し込む。問い合わせは、同会議【携帯電話】090・1995・2001へ。
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