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逗子・葉山 文化

公開日:2026.04.10

葉中吹奏楽部定期演奏会 届けた楽しい音楽 溢れた観客ホワイエ鑑賞

  • コスチュームに身を包み演奏する部員

    コスチュームに身を包み演奏する部員

 葉山町立葉山中学校吹奏楽部の第3回定期演奏会が3月26日、逗子文化プラザなぎさホール(逗子逗子)で開催された。開場前から建物外まで行列ができ、555席が満席となった。同ホールは立ち見ができないため、入りきれなかった来場者はホール外のホワイエでモニター鑑賞となった。

 この日は3部構成のプログラム。第一部では昨年9月に出場した東関東吹奏楽コンクールで演奏した組曲『展覧会の絵』のほか、マーチ『メモリーズ・リフレイン』『ノートルダムの鐘』を披露。東関東大会出場の実力をいかんなく発揮し、演奏終了後の会場は大きな拍手の渦に包まれた。

 第二部は趣向を変え、「Welcome to the Music Park! 〜音楽でめぐる夢の世界〜」と銘打ち、部員たちは様々なコスチュームに身を包んで登場。映画『ジュラシック・パーク』のテーマに続き演奏した『スーパーマリオブラザーズ』では、マリオやルイージに扮した部員が客席を回りプレゼントを渡したり、ステージ上ではゲームの場面をほうふつとさせる演出を行ったりと、会場を大いに盛り上げた。

 第三部では昨年、一昨年の卒業生との共演を果たした。

 客席で鑑賞していた相沢正憲さん(45/バリトンサックス担当の3年生・正明さんの父)は「これまでの成果と、来年に向けての期待を感じさせてくれる演奏だった」と目を細めた。

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