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鶴見区 社会

公開日:2026.07.16

せせらぎ緑道で灯ろう流し 寺尾第二地区が社明運動

  • 流れる灯ろうを眺める住民たち

    流れる灯ろうを眺める住民たち

 寺尾第二地区連合会(宮野昌夫会長)は7月11日、入江川せせらぎ緑道で22回目となる灯ろう流しを行った。

 これは、非行や犯罪のない社会を目指す「社会を明るくする運動」に合わせて同連合会が毎年行っているもの。

 日中には入江川遊水池スポーツ広場で祭りを行っており、「夜にも気持ちを柔らかくできる催しがあれば」と宮野会長が発案し、長年続けてきた。昼の祭りは連合内の各町会の模擬店でにぎわい、近隣の馬場小学校や横浜市消防音楽隊の演奏で盛り上がった。

 社会を明るくする運動の活動として来場者には更生保護についての広報物も手渡された。

「家内安全」祈る

 灯ろうは婦人部らによって約100個手作りされたもの。日が落ちるとともに、灯ろうをせせらぎ緑道に流し始めた。

 参加者たちは「家内安全」や「楽しく過ごせますように」など様々な願いごとを書いた。戒名を書いて川へ浮かべる人や自身の灯ろうがわかりやすいように付箋やシールを貼って追いかける子どもの姿も見られた。

 浮かべられた灯ろうは火が消えるまで見届けられ、上の宮の宗泉寺で供養された。

 宮野会長は「毎年参加が増えていて嬉しい。社会を明るくする運動の更生保護や地域住民の顔の見える関係性構築に繋がれば」と笑顔で語った。

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