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地域に寄り添うクリニック 「気軽に受診してほしい」
「市民の皆様が、運動器(身体運動に関わる骨、関節、筋肉、神経など)の不調による不安から解放され、笑顔で過ごせるようお手伝いしたい」と2012年12月、辻堂東海岸に開院した「MARySOL(マリソル)整形外科(山本さゆり院長)」。
院名には海(MAR)と太陽(SOL)のように、湘南の人々にとって欠かせない存在になれたらとの想いが込められており、小さなお子さんから年配の方まで、誰もが気軽に受診できるような地域に寄り添ったクリニックを目指している。
勤務医時代は手、肘、肩の疾患を多く診ていたという山本院長。クリニックでは整形外科疾患全般を診ている。腰痛や関節痛、手足の痺れの治療は勿論、切り傷の縫合や、突き指・捻挫・脱臼・骨折などの外傷の治療、形状記憶合金を用いた巻き爪の治療も行う。
リハビリ室では、各種機器による物理療法に加え、理学療法士による運動療法を行っている。日頃の姿勢の改善、痛みの出にくい動作の獲得、体幹・四肢機能の向上を図ることで症状を軽減し、患者さんの生活の質の向上を目指す。
居心地良い空間
エーゲ海をイメージした院内は明るく居心地の良い空間となっている。待合室には富士山が望めるカウンターテーブルや、ゆったり座れるソファもあり、くつろいで過ごすことができる。
山本院長は「いつもと違うな、と不具合を感じたときが受診のサイン。ひどくならないうちに原因を突き止め自分の身体を見直すことで、症状の出にくい身体にしていくことが大切。慢性的な症状でも諦めずに相談してみてほしい」と語る。
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