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温故知新の精神で TAO税理士法人
法人の税務や労務、個人の相続や確定申告まで幅広いサービスを手掛ける総合型税理士法人「TAO税理士法人」。公認会計士3人、税理士8人、総勢35人の職員を抱える、規模、実績ともに湘南地域屈指の法人だ。
前身の土屋公認会計士事務所時代から37年かけて培ってきた経験が強み。抱えた案件が多い分だけ「解決への”引き出し”が増え、その分、お客様にとってベストな提案ができる」。そう話すのは公認会計士・税理士で、昨年5月に新代表に就いた土屋元人さん(37)。
例えば、近年相談件数が急増している相続についても、対策方法が異なれば被相続人が支払う税額も変わってくる。「プロである以上、最大限顧客満足に応えるのが私たちの務め」と語る表情は頼もしい。顧客のニーズを汲み取るため、コミュニケーションにはとりわけ時間をかけるという。
また総合型のワンストップサービスを可能にするのが、各分野に長けた4つのグループ法人。一昨年10月には社会保険労務士法人を発足、昨年4月には経理代行を手掛ける新会社も立ち上げた。「今までやってきたことを大切にするのはもちろん、時代の変化に即したサービスも提供していきたい」
自身は藤沢に生まれ育った生粋の地元人。日頃の仕事を通じて、時代の趨勢(すうせい)を感じている。
同法人内に設置する「相続支援センター」に寄せられる相談は過去10年で数倍に増加し、近年は経営者の高齢化に伴う事業承継の相談事も増えた。「いずれも地域社会が抱える課題と言っていい。仕事を通じて、スタッフ一丸で地域社会に貢献していけたら」
「ひとつ一つの仕事を丁寧に」が先代から続くモットー。温故知新の精神で、時代のニーズに応えていく。
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