藤沢 社会
公開日:2020.03.13
新型コロナ
市保健所「冷静な対応を」
相談センター利用など巡り
新型コロナウイルスの感染拡大で、藤沢市内でも不安が広がっている。市が2月7日、感染の疑いがある人向けに開設した「帰国者・接触者相談センター」への問い合わせは3月8日までの31日間で計753件にのぼった。ただ、市保健所によると感染症以外の疾患や「マスクが不足している」といった内容がほとんどといい、「重症患者の命を守ることが最優先。該当項目を確認した上で冷静に対応してほしい」と呼び掛けている。
新型コロナウイルスを巡っては、これまで県内で44人が感染(県発表/3月10日現在)。現時点では藤沢市保健所管内で感染者情報は発表されていないが、近隣では確認が相次いでいる。
同センターの利用対象者は▽風邪の症状や37・5度以上の発熱が4日以上(高齢者や基礎疾患がある人は2日程度)続いている▽強いだるさや息苦しさがある―人。感染の疑いがある場合は市内の「帰国者・接触者外来」(非公開)が紹介され、医師が必要と判断した場合に限り、感染の有無を判定するPCR検査を受けることになる。
市保健所はこれまでのPCR検査の実施件数などは公表していない。一方、厚生労働省は6日から検査を公的医療保険の適用対象にしたが「現時点(3月11日)では国県において体制整備中のため、(個別に受け入れ先を)案内することはできない」としている。
咳や熱などの症状がある場合でも「まずはかかりつけの医療機関に相談いただき、こまめな手洗いや換気など予防に努めてほしい」と話した。
帰国者・接触者相談センターは【電話】0466・50・8200、感染症全般に関する問い合わせは市保健予防課【電話】0466・50・3593へ。
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