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藤沢 経済

公開日:2020.03.20

市と商議所、中小企業支援へ
新型コロナの影響受け

 新型コロナウイルスの影響を受けている市内中小企業者の経営安定化を目的に、藤沢市と藤沢商工会議所が特別融資や相談窓口の開設をはじめた。

 藤沢市は、無担保で、保証料と金利を市が負担する独自の融資を始めた。対象となるのは、売上高が前年同月比20%以上の減少などがみられる市内の中小企業。湘南産業振興財団を通して、認定を受けることが必要。

 特徴として、借入時に支払った保証料について市に申請すると全額補助が受けられるほか、利子に関しても毎年の申請で3年間全額補助が受けられるとのこと。限度額1000万円で、貸付期間は10年以内などとなっている。詳細は同財団【電話】0466・21・3811へ。

 藤沢商議所では、新型コロナウイルスに関する経営相談窓口の開設と小規模事業者経営改善資金融資(マル経)の拡充を発表した。相談は随時受付で、電話でも可能という。内容に応じて商議所の支援制度に加え、市や県、日本政策金融公庫の支援・融資の紹介もできるとのことだ。

 マル経では市内で1年以上営業し、商工会議所の経営相談を6カ月以上受けた小規模事業者で、新型コロナウイルスの影響で最近1カ月の売上が前年、または前々年から5%以上の減少がみられることが条件。1000万円を上限に特別金利で融資が受けられることに加え、当初3年間は利子を市が全額補助してくれる。詳細、相談は同商議所【電話】0466・27・8888へ。

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