鎌倉 社会
公開日:2026.07.17
妙本寺 ノウゼンカズラ華やかに 今年は開花早く今週末まで
鎌倉市大町の妙本寺(鎌倉駅徒歩8分)で、夏の訪れを告げる「ノウゼンカズラ」が咲き、境内を彩っている。今年は例年よりも開花が早かったため、すでにピークは過ぎており、花を楽しめるのは今週末頃までとなりそうだ。
ノウゼンカズラは、中国原産の落葉性のつる性木本。ラッパやトランペットに似た直径7cmほどの鮮やかなオレンジ色の花を咲かせるのが特徴で、古くから日本でも夏の代表的な観賞花として親しまれてきた。
同寺の境内では、「祖師堂」の傍らにつるを伸ばし、大輪の花を咲かせている。歴史ある木造建築と、青空に映える燃えるようなオレンジ色のコントラストは、この時期ならではの光景。散りゆく姿にも風情があり、参拝に訪れる人々の目を楽しませている。
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