秦野 はだの工場見学コラム
公開日:2015.06.06
はだの工場見学【4】
社会の安全・安心を支える
横河電子機器株式会社
「あの工場、何を作っているの?」という疑問を追求するコーナー「はだの工場見学」。秦野にたくさんある工場の中は、驚きがいっぱい。第4回は曽屋の横河電子機器(株)を覗いてみよう。
高速道路や空港、大きな河川で、上の写真のような機械を見たことはないだろうか。これは、風向や風速、雨や雪の量、路面の状態、河川の水位や流速などをチェックする観測器。人々の安全を守るための警報や、電車の運休、車道の通行止めを判断する上で重要な役割を果たしている。「大島の噴火を受けて、太陽光発電を利用した持ち運び可能な気象観測装置も納入させて頂きました」と製造部長の小泉さん。全国の気象台、数百カ所の気象観測装置も現在、同社製。また、室温や温度などのデータを1対のケーブルで速く確実に伝送できる製品は、東京ディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパン等の大型テーマパークにも導入されているそうだ。
そんな日本中で大活躍の製品を開発・生産・出荷しているのが、曽屋の秦野事業所。観測器は顧客の要望に合わせてカスタマイズする。そこから送られるデータを収集・変換・表示・伝送する装置が、組み立てラインで計器盤に収納されていた。事業所内にはほかに、船内の航海機器などに搭載される基板や、強い衝撃に耐えうる電子装置、業務用食器洗浄機の工場も。航海・航空・宇宙関連機器で知られる同社だが、さまざまな分野で私たちの暮らしを支えていることを知った。
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