戻る

秦野 教育

公開日:2026.10.23

【秦野高校100周年】140年始まりの地・宗信寺(平塚市)に、秦野高校発祥の碑

  • 発祥の碑と岡住職

    発祥の碑と岡住職

 秦野高校草創140年始まりの地である日蓮宗 蓮性山 宗信寺(岡貞潤住職)。同寺の境内には、秦野高校発祥の碑が鎮座している。

 大住・淘綾・足柄上郡の三郡共立学校は同寺本堂を仮校舎に誕生した。英・漢・数の三教科を教え、特に英語教育に力を入れていた。その後、時代の流れで名や場所を変え、私立育英学校から秦高100年の始まりである奈珂中学校となる。

 三郡共立当時の住職は31世・森日静。岡住職によると、森日静住職は大本山歴代住職の中に名を連ねているそうで、「名誉職のようなものですが、それだけ社会的貢献が認められていたと推察されます」と話す。

森一族の寺

 36世である岡住職が専任として招かれたのは1990(平成2)年。兼任住職が長く続いた同寺をあるべき姿に戻すべく、24歳で招かれた。

 森蘭丸ゆかりの同寺はあり方が他の寺院と異なり特殊で、当時の檀家は17軒の森一族のみ。先代から聞いた「かつての地域のかけこみ寺」としての姿を取り戻すべく、コツコツと檀家や地域との関係を積み重ね、今では多くの人が相談に訪れる寺となっている。

 「自分の可能性を広げられるのは、高校生である今。存分に学び、将来活躍する人になってください」と、岡住職は秦高生にエールを送る。

秦野 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

秦野 人気記事ランキング

  • 前日
  • 1週間
  • 1か月

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

秦野 ローカルニュースの新着記事

秦野 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS