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麻生区 人物風土記

公開日:2022.01.01

バドミントン神奈川県新人大会シングル、学校対抗で優勝した
佐藤 彩夏(さいか)さん
上麻生在住 17歳

  • 佐藤 彩夏(さいか)さん (写真1)

常勝を力に、部を牽引

 ○…昨年11月に行われたバドミントンの県新人大会シングルスで優勝。学校対抗でも優勝し、今年3月に行われる全国大会に出場する。地元から通う鵠沼高校は、県内の強豪校。勝つこと、部長としてのプレッシャーが大きかった。「優勝できてうれしかった。それよりもホッとしたことの方が大きかった」と安堵の色を滲ませる。

 ○…「強い選手と良いラリーができたりしたときが楽しい」。レベルの高い先輩たちの壁にぶつかりながらも、憧れ、背中を追い続けた。3年生が引退し、初めて臨んだ新人戦。受け継がれてきた学校の看板。勝つことへの重圧を背負いながら優勝した。今度は自分たちが後輩に背中を見せていく番だ。「自分がそうだったように後輩に憧れられる選手になりたい」と目標を語る。

 ○…母親がバドミントンクラブに通っていた影響で、小1の時にクラブの体験に参加。「嫌で仕方なかった」と興味を持てずに3カ月で辞めた。小5のときに、4歳下の妹が始めると「一緒に」となかば強制的に入会。練習を続けると才能が開花し、6年生で県大会ベスト8に。「でも全然かなわなかったのが悔しくて」。その思いで中学に入ると、小学生時代に負けた相手に勝てるようになり、自信をつけた。市大会で勝ち続けるも、県大会では結果が出ず、その悔しさを高校でと強豪の鵠沼高に進学した。

 ○…コートを離れると動画アプリTikTok(ティックトック)が好きなイマドキの女子高生。いつも協力、応援してくれる家族には「結果で恩を返していきたい」と照れ笑い。将来は保育士を志す。「今はバドミントンに集中したい。インターハイ出場が大前提。ライバルとの差を広げられるように練習していきたい」。全国での活躍を誓う。

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