町田市在住の造形美術家で、名誉都民・市民の三橋國民さんの新たな作品が7月27日、原町田にある浄土宗勝楽寺の納骨堂『釈迦堂』に設置された。
釈迦堂の屋外壁面を装飾する作品は、高さ3・5m×幅3m×奥行0・3mのレリーフ(薄肉彫刻)で、仏教本来の「救世思想」を『仏の微笑(アルカイックスマイル)』に託して創作した。「別の涅槃仏を制作中に、柔和な表情を見てレリーフに使えると思いついた。町田のシンボルになれば」と三橋さんは話している。
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町田市在住の造形美術家で、名誉都民・市民の三橋國民さんの新たな作品が7月27日、原町田にある浄土宗勝楽寺の納骨堂『釈迦堂』に設置された。
釈迦堂の屋外壁面を装飾する作品は、高さ3・5m×幅3m×奥行0・3mのレリーフ(薄肉彫刻)で、仏教本来の「救世思想」を『仏の微笑(アルカイックスマイル)』に託して創作した。「別の涅槃仏を制作中に、柔和な表情を見てレリーフに使えると思いついた。町田のシンボルになれば」と三橋さんは話している。
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