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横須賀・三浦 文化

公開日:2026.08.07

王者のベルトに興味津々 児童養護施設に覆面レスラー

  • アンディ選手のチャンピオンベルトの重みを感じる

    アンディ選手のチャンピオンベルトの重みを感じる

 プロレスを通じて、子どもたちに夢と挑戦と感動を届ける活動を行っている「マチ・エミプロレス」(江嶋仁代表)は8月3日、マスクマンとして活動するアンディ・ウー選手を引き連れて横須賀市長瀬の児童養護施設「しらかば子どもの家」を慰問した。ここで生活する児童・生徒約15人と交流を図った。

 中国武術のカンフーを取り入れた独自のファイトスタイルで人気と実力を兼ね備えるアンディ選手は、黄色いマスク姿で登場。タイトルを奪取したばかりというチャンピオンベルトを携えて子どもたちにお披露目すると、手にした児童はベルトの重厚さと輝きに釘付けとなった。

 アンディ選手から9月23日(祝)に不入斗町の横須賀アリーナ(サブアリーナ)で開催される「マチ・エミプロレスYOKOSUKA2026」への招待が伝えられ、オリジナルTシャツもプレゼントされた。

 マチ・エミプロレスによるレスラーの慰問活動は今回で3回目。「自分の好きを見つけて、とことん極めて欲しい」というメッセージを届けるためにアンディ選手は欠かさず参加している。サインを求められる場面もあり、笑顔で応じていた。

 マチ・エミプロレスでは、プロレスを介した地域活性を目指しており、プロレスの技や動きを取り入れた健康体操を考案するなどして全世代への浸透を図っていく考え。商店街の一角にリングを持ち込んでの興行や力仕事を得意とする若手レスラーを地元企業がアスリート社員として採用する雇用形態の創出など、独自の「プロレスタウン構想」を推し進めている。

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