横須賀・三浦 社会
公開日:2026.10.30
県内自動車団体インタビュー 安全な交通環境の構築 一般社団法人神奈川県指定自動車教習所協会
どのような団体か
神奈川県内の指定自動車教習所により構成されている組織で、1966年に設立されました。現在は37校が加盟し、免許取得をめざす受講生に安全意識を根付かせるだけでなく、地域における交通安全教育の推進や各種講習会の実施などの活動を展開しています。こうした取り組みを通じ、安全で安心な交通環境づくりに努めています。
活動は
私たちに課せられた大命題は、安全な交通社会の構築です。そこで、地域の児童や生徒を対象にした交通安全ポスターコンクールや自転車教室の開催など、あらゆる世代の交通マナー向上に力を注いでいます。
業界の課題は
現在、深刻な少子化の進行や、若者の車離れといった社会全体の構造的な変化を背景に、新規の免許取得者が全国的に減少していることです。こうした傾向は県内でも同様にみられており、教習人口の減少は協会の運営基盤にも直接関わってくるため、重要な問題として受け止めています。
今後について
たとえ新規の免許取得者が減少しようとも、社会に車が存在し続ける限り、安全な交通社会を築くという私たちの責務が変わることはありません。免許を所有しているか否かに関わらず、交通事故によって悲しい思いをする人を生まない社会の実現へ向けて、これからも組織一丸となって全力を尽くし、地域社会へ貢献し続けたいと考えています。
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