藤沢版 掲載号:2014年1月24日号
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白旗在住高島実さん 自転車で2万Kmを走破 1年でユーラシア大陸横断

社会

ポルトガルのロカ岬に立つ高島さんと「共に道(ルート)を切り拓く」との思いで名づけた愛車「ルート号」
ポルトガルのロカ岬に立つ高島さんと「共に道(ルート)を切り拓く」との思いで名づけた愛車「ルート号」
 市内白旗在住の高島実さん(61)が自転車で約1年間かけユーラシア大陸を横断し、このほど帰国した。高島さんは2013年1月にタイを出発し、12月にユーラシア大陸最西端のロカ岬(ポルトガル)に到着。「荒野や悪路でひとり自転車で走り続ける日々は、体力的にも精神的にも苦しかったが、それ以上の感動を得られた。夢を追い、叶えることの大変さと喜びの両方を味わった」と語る。

 元外資系企業の社員として海外を訪れる機会も多く、異文化に対して興味を持っていた高島さん。特にシルクロードの歴史や文化が好きで、「いつか自分もその道を辿ってみたい」という強い思いを抱いていた。

 定年退職を迎えた60歳の誕生日の翌日、すぐに出発。タイからラオス、ベトナムと北上し中国に入り、ウズベキスタンなど中央アジアを通ってトルコ、ヨーロッパへ。26カ国1万9706Kmの道程を走破した。

困難と感動

 中国では現金とパスポートを盗まれ立ち往生を強いられたほか、途中でタイヤが損傷し応急処置をした状態で約5000Km走るなど、トラブルは絶えなかった。

 その一方、多くの国を走って感じたことは、現地の人の温かさ。特にトルコではたびたび住民に囲まれ、身振りと笑顔で「チャイを飲んで行って」と熱心な歓迎を受けるなど、親日ぶりを実感した。また中国でも想像以上に親切な対応を受け、「政治的方針と一般市民の感覚の違いを肌で感じて驚いた」という。

 高島さんは「帰国当初は疲労で考えられなかったが、今はもうまた走りたくて仕方がない」と笑い、次の大陸横断に意欲をみせている。北アメリカやオーストラリアなどを候補に、14年6月ごろの出発を目指して、現在準備を進めているという。

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