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藤沢 スポーツ

公開日:2018.07.27

目標にしていた横浜戦
清流「負けて悔いなし」

  • 途中登板で力投した内山海乙投手

 第100回全国高校野球選手権南神奈川大会は7月21日、4回戦が行われ、公立高校で快進撃を続けてきた藤沢清流高校が横浜高校と対戦した。

 「横浜と戦うことが目標だった」──。人気も実力も県内トップクラスの横浜高校に、清流高校は全員野球で立ち向かった。

 初回、清流は1点を先制しチームは盛り上がりを見せる。だが横浜はその裏に同点に追いつくと、2回は打者9人の猛攻で4点を奪う。清流も持ち前の攻撃野球で1点を返すが、後が続かず2対10(7回コールド)で敗れた。

 今年からチームを率いている榎本正樹監督は「分かっていたが、個々の能力が高く力負けした」と振り返った。3回戦、延長タイブレークの戦いを制すなど大健闘した同校。「選手は非常にたくましく、1試合1試合大きく成長してくれた」と選手を称えた。

 主将の谷口輔選手(3年)は「負けたが、やりきったという思い。悔いはない。応援してくれたみんなに感謝したい」と話した。

藤嶺、翔陵も惜敗

 23日には準々決勝の4試合が行われ、藤嶺藤沢が横浜創学館、藤沢翔陵は鎌倉学園と対戦。藤嶺は好左腕矢澤宏太投手(3年)が193球の力投を見せるが、延長10回に6点を奪われ6対12で敗れた。翔陵は初回にソロ本塁打で先制。その裏に逆転されるも5回に同点となり、延長戦へ。相手を上回る14安打を放ったが、12回にサヨナラ負けを喫した。

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