飲酒運転を撲滅しようと今月15日、座間交通安全協会(曽根寿一会長)のメンバーなどが、座間警察署前の交差点で街頭キャンペーンを行った。
命に関わる重大事故に発展しやすい飲酒運転。このキャンペーンは、事故が増加する年末に向けて、市民に注意を促そうと行われた。
同協会のほか、花本光久署長をはじめとする警察署員、市職員、警察署ОBによる「警親会」などが参加した。
参加者は、飲酒運転の危険性を訴えるリーフレットやトイレットペーパーなどを運転手に配布。「絶対に飲酒運転をしないで下さい」と呼びかけていた。
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