高校生が災害の専門家に取材
避難所の役割と課題とは 教育
キーワードは「自助」
座間市で防災・減災に関する啓発活動を展開する「ざま災害ボランティアネットワーク」(災ボラ/濱田政宏代表)。「いっせい防災行動訓練」(=シェイクアウト)などを市...(続きを読む)
8月29日号
高校生が災害の専門家に取材
キーワードは「自助」
座間市で防災・減災に関する啓発活動を展開する「ざま災害ボランティアネットワーク」(災ボラ/濱田政宏代表)。「いっせい防災行動訓練」(=シェイクアウト)などを市...(続きを読む)
8月29日号
サイ・ダンスフィールド
全日本コンクールで活躍
8月26日に東京で開かれた「第2回全日本小中学生ダンスコンクール」の小学生・オープン参加部門で、相武台を拠点に活動する「サイ・ダンスフィールド」(濱島彩子オー...(続きを読む)
8月29日号
好評セミナー
9月6日 本厚木駅近くの旭化成ホームズで
いよいよ来年1月から相続増税が実施。基礎控除額が減るため「我が家に相続税はかかる?」「一般家庭でも対策は必要?」など、相続や不動産に関する相談が非常に増えてい...(続きを読む)
8月29日号
さがみ野北口ちょい吞み
9月1日と2日に開催
はしご酒を楽しめるイベントとして県内各地で人気の「ちょい吞みフェスティバル」が、さがみ野駅北口周辺で9月1日(月)と2日(火)に開催される。さがみ野...(続きを読む)
8月29日号
8月18日〜24日
▽自転車盗5件/ひばりが丘1丁目、ひばりが丘5丁目、入谷5丁目、緑ケ丘4丁目、相武台3丁目 ▽車上ねらい6件/入谷4丁目、南栗原3丁目...(続きを読む)
8月29日号
市と2社
大規模災害時に市外から訪れる緊急消防援助隊の拠点確保に向け、市は今月22日、日産自動車(株)座間事業所と東芝機械(株)相模工場と協定を結んだ。...(続きを読む)
8月29日号
市地下水採取審査委員会
リニアの影響懸念、再建議へ
リニア中央新幹線開通工事の際に地下水が漏出する可能性等について市が6月にJRに質問書を送付した問題で、JR東海は7月18日、市に口頭で回答した。これを受け今月...(続きを読む)
8月29日号
市教育委員会
「郷土の先人に学ぶ」刊行
座間の発展に貢献した先人から「めざす大人像」を子どもに学んでもらおうと、市教育委員会が副読本「郷土の先人に学ぶ」を刊行した。明治時代に教育組織「座間幼年会」を...(続きを読む)
8月29日号
座間の語り伝え第11集
57人の記録、克明に
「防災の日」は地震・津波・台風の災害について認識を深め、それらに対処する心構えを準備するため、1960年に制定された。9月1日という日は、1923年...(続きを読む)
8月29日号
市原水爆禁止協が勉強会
座間市原水爆禁止協議会(会長=遠藤三紀夫座間市長)が8月8日、「夏休み平和勉強会」を開催した。 8月で原爆投下から69年が経過すること...(続きを読む)
8月22日号
好評につき第2回目
9月4日 大和駅近くの旭化成ホームズで
いよいよ来年1月から相続増税が実施。基礎控除額が減るため「我が家に相続税はかかる?」「一般家庭でも対策は必要?」など、相続や不動産に関する相談が非常に増えてい...(続きを読む)
8月22日号
医療法人運営の高齢者向け住宅、9月1日オープン!
8月30日・31日に、オープン特別内覧会
「高齢で一人暮らし。最近、健康に自信がない…」「親を近くに呼び寄せたい」「車イスになり、自宅での生活が難しそう」などのお悩みをお持ちの方に今回ご紹介するのが、...(続きを読む)
8月22日号
ひまわりまつり座間会場
来場者、昨年の1・8倍
「ひまわりまつり」(主催/市観光協会)が、8月14日から19日まで座架依橋近くの座間会場で開かれた。 座間会場のひまわりまつりは、例年...(続きを読む)
8月22日号
さがみ野出身・大江選手
今月11日から阪神甲子園球場で開催中の「全国高校野球選手権大会」に、二松学舎(にしょうがくしゃ)大学付属高校(東東京代表)の一員として、さがみ野出身...(続きを読む)
8月22日号
市消防団の第3分団
7月の「神奈川県消防操法大会」ポンプ車操法部門で優勝し、座間市代表として初の全国出場を決めた「市消防団第3分団」(段谷(だんたに)比呂之分団長)の団員らが今月...(続きを読む)
8月22日号
故・庵さんの胸像が移設
戦後の混乱期、入谷に医院をかまえ、生活に困窮する人々の治療に奔走した故・庵(いおり)政三さん。その功績を称えようと、1972年に旧市文化福祉会館(現/市消防本...(続きを読む)
8月22日号
海老名・望月石材店が寄贈
座間市役所1階の市民ホールに、市マスコットキャラクター「ざまりん」の石像が登場した。 この石像は8月17日に、海老名...(続きを読む)
8月22日号
能楽師清水寛二さん
核廃絶への願い込め
市内緑ケ丘在住の能楽師清水寛二さんが、来年5月に新作能「長崎の聖母」のニューヨーク公演を行うことが決定した。 同作は長崎県の浦上天主堂...(続きを読む)
8月22日号
2015年4月10日号