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緑区 教育

公開日:2026.07.16

東洋英和女学院大 日英中で絵本を紹介 緑図書館に親子30人が参加

  • 子どもたちに日本語と中国語で『ありとすいか』を紹介した

    子どもたちに日本語と中国語で『ありとすいか』を紹介した

 緑図書館で7月4日、多言語による読み聞かせ会「いろんなことばのおはなしかい」が開催され、親子連れなど約30人が参加した。

 読み聞かせは東洋英和女学院大学人間社会学部子ども教育学科で、塩崎美穂教授のゼミに所属する学生らが担当した。同大と緑区は2020年に連携協定を締結しており、学生はこれまでも区内の子ども向けイベントにボランティアとして参加してきた。

 当日は2回に分け、1回目を3年生、2回目を4年生が担当した。七夕が近かったことから、まずはピアノ伴奏に合わせた「きらきら星」の手遊びで幕を開けると、続いて絵本『ありとすいか』を日本語と中国語で紹介。動物の動きを紹介する『できるかな?』では、日本語と英語を交えて学生が動きを真似ると、子どもたちも見様見真似で元気に体を動かしていた。紙芝居『ともだちだーれ?』では「〜のお友達は?」というクイズに子どもたちが大きな声で答えていた。

 中国からの留学生の家羽談さん(3年)は中国語で『おおきなかぶ』を紹介し、「緊張したが『ヘイヨ、ヘイヨ』という掛け声を楽しんでくれてよかった」と話した。初めて中国語での読み聞かせに挑戦した綛田真子さん(4年)は「特有の発音が難しかったが、子どもたちが楽しんでくれた」と振り返った。青葉区から親子で訪れた母親は「楽しく絵本の世界に入り込めた」と笑顔で話していた。

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