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鶴見区 スポーツ

公開日:2026.07.09

全国大会にリベンジへ 駒岡ジュニアーズ

  • 全国大会にリベンジを誓う駒岡ジュニアーズ=提供

    全国大会にリベンジを誓う駒岡ジュニアーズ=提供

 駒岡、上末吉小学校で活動する学童野球チーム「駒岡ジュニアーズ」が、8月8日から兵庫県淡路市で行われる「ミズノ ベースボール ドリームカップ」の全国大会に出場する。

 同大会は総合スポーツメーカーのミズノ株式会社の主催。淡路市で行われる全国大会には各都道府県の予選を勝ち抜いた約60チームが出場する。

 8ブロック制でトーナメントを戦い、各ブロックの勝者が12月頃に同県の阪神甲子園球場などで行われるファイナルラウンドへと進む。

チーム力を武器に

 同チームは1977年に創立し今年で49年目。現在は30人で練習に励んでいる。全国大会は昨年の初出場に続いて2回目で、初戦で敗れた悔しさを糧にリベンジを誓って今大会に臨んだ。

 予選ではチームの総合力を発揮。攻撃と守備のミスをカバーし合う形で、2回戦から準決勝までは全て1点差の接戦をものにしてきた。

 全国への切符を懸けた決勝戦は川崎市の東門前ガッキーズと対戦。初回から3失点と厳しい展開となり、2回には4点差をつけられた。しかし、選手たちは諦めず足を絡めた揺さぶりや、手堅いバントなど多彩な攻撃で着実に点数を重ね、4回に逆転に成功。全員野球でリードを守り切り、7対4で神奈川県予選B大会で優勝し、全国大会への切符を掴んだ。

 チームは現在、全国の強豪を見据えて守備や走塁の連携プレーに磨きをかけており、本番に向けて万全の準備を進めている。主将の横山望さんは「予選でも厳しい試合が多かった。去年の悔しい思いをバネに、まずは1勝をもぎ取りたい」と意気込んだ。

 笹本友言監督は「色々な方への感謝と支えがあって野球ができている。その思いを背負い、全員で勝利を目指したい」と語った。

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