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中原区 社会

公開日:2026.06.12

中原消防団 優勝は住吉分団 消防大会 訓練の成果披露

  • 小型ポンプ操法を披露する住吉分団の団員

    小型ポンプ操法を披露する住吉分団の団員

 中原消防団(鹿島連団長)は6月7日、宮内中学校校庭で消防大会を開催した。各分団が有事に備えた小型ポンプ操法の訓練の成果を発揮し、住吉分団が優勝した。

 消防団員は、普段さまざまな職業に就いている人たちが、火災や風水害、震災時などの消防活動や、日頃の予防活動などを行っている。夜間等に有事に備えて訓練を行っており、年に一度、その訓練の成果を発表する場として実施しているのが同大会だ。

 大会では、迅速、確実かつ安全に行動するために定められた消防用機械器具の取り扱いや、操作の基本について、各分団が披露した。結果は、住吉分団が優勝、大戸分団が準優勝、丸子分団が3位だった。

 同大会を振り返り、中原消防署の小川晶署長は「『自分たちの街は自分たちで守る』という郷土愛の精神のもと、すべての分団が甲乙つけがたい素晴らしい出来栄えで、大変心強い思いで拝見させてもらった。今後も中原消防団と連携し地域防災の向上に取り組んでいきたい」と話した。鹿島団長は「長年使わせてもらっていた等々力緑地の催し物広場が使えず、宮内中学校をお借りしての開催だったが、例年と遜色のないいい大会になった。日頃の訓練の成果を皆さんに見ていただくことができた。継続していくことが大切。今後も市民の財産を守るために、有事に備えた訓練を行っていきたい」と話した。

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