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公開日:2012.04.13
ふじさわ観光親善大使
つるの剛士さんが就任
「たくさんの『宝物』PRしたい」
TV番組などで活躍するタレント・つるの剛士さんが「ふじさわ観光親善大使」に就任し6日、江の島サムエル・コッキング苑の江の島シーキャンドルイベントステージで委嘱式が行われた。今後は市の観光振興のほか、子育て支援にもアドバイスをしていくという。
つるのさんは1男3女の父親で、子育てに積極的に携わる「イクメン」としても知られる。2010年には2カ月間の育児休暇をとったことでも話題となった。藤沢には4年前から在住。委嘱式では「藤沢は帰ってくると心が休まる場所。外から見ると江の島など海のイメージが強いと思うが、北部の農畜産物やB級グルメなど他にもたくさんの『宝物』があるので、大好きな藤沢をどんどんPRしていけたら」と抱負を語った。 今後は7月の海開き式典や、江の島シーキャンドルライトアップなどのイベントに参加する予定。
委嘱状を手渡した鈴木恒夫藤沢市長は「藤沢を愛してくれる人に、地元の良さを発信してもらえて嬉しい。周辺の鎌倉や茅ヶ崎に負けないようにPRしてもらえたら」と期待を寄せた。また、藤沢市観光協会の二見幸雄会長から観光親善大使の名刺、江ノ島電鉄(株)の深谷研二社長からは記念品が授与された。
「イクメン」の経験生かす
市では、子育てに高い関心を持っている「イクメン」としてのつるのさんの経験を生かし、子育て支援への助力にも期待している。つるのさんは「藤沢は良い意味でルーズな部分があり、子育てしやすい。『パパ友』『ママ友』もすぐできるし、近所で子育てする雰囲気がある。自分にできることがあれば力を貸したい」と話した。
つるのさんは俳優、タレント、ミュージシャンなどとして活躍する福岡県北九州市出身の36歳。「ウルトラマンダイナ」での熱演で人気俳優に。その後、クイズ番組や歌番組への出演でも人気を博し、各方面へ活躍の場を広げた。サーフィンや釣り、イラストなど趣味も多彩。親善大使として作成したポスターのデザインや挿絵もつるのさんが手がけたという。
ブログ「つるたけ日記」ではサーフィンの時に撮影した鵠沼海岸の写真や、藤沢の話題を数多く紹介、また、プライベートで子どもと一緒に宝探しイベント「エノシマトレジャー」に参加するなど、藤沢の情報をかねてから発信していた。
同親善大使は、つるのさんで3代目。初代はシンガーソングライターの杏里さん、昨年度まで2代目のTUBEが務めていた。
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