8月19日の国民民主党の総会で、立憲民主党との新党結成が承認されたことを受け、神奈川県第9区(麻生区・多摩区・宮前区の一部)選出の衆議院議員・笠浩史氏(55)は、両党および無所属らが結成する合流新党への参加について、白紙の状況であると明かした。
無所属の笠氏は8月22日、本紙の取材に対し、「現時点では白紙です。新党の理念や政策等がどうなるのかを見て判断したい。また民主党の時から連携している地元の地方議員とも相談したい」とコメントしている。
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8月19日の国民民主党の総会で、立憲民主党との新党結成が承認されたことを受け、神奈川県第9区(麻生区・多摩区・宮前区の一部)選出の衆議院議員・笠浩史氏(55)は、両党および無所属らが結成する合流新党への参加について、白紙の状況であると明かした。
無所属の笠氏は8月22日、本紙の取材に対し、「現時点では白紙です。新党の理念や政策等がどうなるのかを見て判断したい。また民主党の時から連携している地元の地方議員とも相談したい」とコメントしている。
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