藤沢 社会
公開日:2019.05.24
先端医療モデル 世界へ
県など官民5者が覚書
県と藤沢市、鎌倉市、武田薬品工業、湘南鎌倉総合病院の5者は15日、「村岡・深沢地区のヘルスイノベーション最先端拠点形成などに係る連携・協力に関する覚書」を締結した。村岡地区に位置し、このほど開設1周年を迎えた「湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)」を核に、超高齢社会などを見据えた最先端の医療モデル構築を加速させる。
締結式には、黒岩祐治県知事、鈴木恒夫藤沢市長、松尾崇鎌倉市長、同パークの藤本利夫ジェネラルマネジャー、同院の篠崎伸明院長が出席。今後は5者の人的、知的、物的資源を相互に活用し、▽革新的医療の最先端拠点形成▽地域住民の健康増進と生活の質向上▽健康寿命の延伸やヘルスケア分野の産業創出―などについて連携する。
県は全国的にも進む高齢化に対応するため、「ヘルスケア・ニューフロンティア政策」を推進。川崎市殿町に続く、新たな拠点を整備することで、神奈川発の医療モデルを世界に発信したい考えだ。
一方、湘南アイパークは武田薬品工業の湘南研究所を開放し、昨年4月に開設。再生医療や認知症などを重点領域とし、現在42の企業や団体が入居。企業間連携や産学間連携を通じて新製品に向けた研究を行っている。
黒岩知事は覚書締結後、「ヘルスケアに関して神奈川は世界の最先端であり、ここがそのスタート。(5者で)連携して進めたい」と述べた。
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