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公開日:2022.02.11
羽根在住古谷光一さん
緑十字金章を受章
交通安全への貢献評価
秦野市交通安全協会会長の古谷光一さん(73・羽根)が交通安全功労者に贈られる最高の栄誉章「緑十字金章」を受章した。「交通安全国民運動中央大会」の発表を受け、126日に同協会会館で伝達式が行われた。
緑十字金章は交通栄誉章のうち最高位のもので、全日本交通安全協会会長・警察庁長官連名表彰となる。緑十字銀章受章後、一定期間の無事故・無違反等も条件で、秦野市内ではこれまでに4人が受章している。
古谷さんは1995年、自治会の推薦を受け同協会北支部役員として活動を開始。2007年には副会長に、18年に会長に就任した。これまでに県知事、警察本部長、管区連名表彰などを受けているほか、17年には緑十字銀章を受章し、長年にわたる交通安全への貢献が認められた。
「皆の代表としていただいたもの」
古谷さんは自動車整備士の資格を持ち、自動車整備工場「(有)伸光」の代表を務める。自身もほぼ毎日運転をするドライバーだ。無事故・無違反のコツは「やっぱり『このくらいならいいか』と思っても、アクセルを踏まないこと」。昔から気を付けていたことだが、協会役員になってからはさらに意識するようになったという。
受章について古谷さんは「忘れてはならないのが、いつも200人近い協会役員が交通安全のために活動をしてくれていること。今回は代表として金章をいただいたと思っている」と話す。
交通安全協会は地域のボランティア役員によって支えられている団体で、運転免許更新時の手続きのほか、普段は街頭交通安全指導や子どもの見守りなどを行っている。免許会費での収入を主として、交通事故防止ののぼり旗や啓発物品の配布、新小学1年生への黄色いランドセルカバーの寄贈なども実施。「免許更新時にお願いしている協会への入会費については、使い道を知っていただき、協力をお願いしたい。役員だけでなく、自治会、地域、職場、学校などみんなで交通安全に関心を持ち、ルールに気を付ければ事故も減るはず」と話した。
緑十字銀章に高橋貞二さん
伝達式では、緑十字銀章の表彰も行われた。
市内受章者は、同協会南支部分会長の高橋貞二さん(80・西大竹)。高橋さんは1978年、同協会南支部役員として活動を開始した。以来、2012年に理事に、18年には分会長に就任し、学童の見守り活動などを行っている。
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