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鶴見区 社会

公開日:2021.11.11

三菱UFJ鶴見支店
区に非常用電源贈る
店内に防災マップも

  • 森区長に目録を手渡す下支店長(写真上右)、支店内に設置されたマップ配架のコーナー

    森区長に目録を手渡す下支店長(写真上右)、支店内に設置されたマップ配架のコーナー

 三菱UFJ銀行鶴見支店=鶴見中央=が先ごろ、鶴見区にポータブル電源2台を寄贈した。同支店は、店舗内に区作成の防災ガイド「つるみ生活・防災マップ」を配架するなど、地域への防災啓発に力を入れている。



 取組は、同社の社会貢献活動の一環として実施。支店内の独自プロジェクトとして行員らで話し合いを進め、昨年は交通安全をテーマに、警察と連携して啓発に努めていた。



 今年は、外国人支援ボランティアの経験がある行員が、地震など災害時の言葉の壁に課題を感じ、防災をテーマとした。7月から準備し、区防災担当にも話を聞くなど、事前調査や勉強を重ねてきた。



 マップは区の承諾を経て9月末から支店内3カ所に配架。多くの人が手にしていくとし、11月末まで置く予定という。



 寄贈は、災害時に活用できるソーラーパネル付きのポータブル電源2台。受け取った森健二鶴見区長は、「こうした寄贈は本当にありがたい。有効に使わせてもらう」と喜んだ。



 区長室で贈呈式に臨んだ下雄平支店長は「どうすれば地域に貢献できるか、今後も考えていきたい」と話した。

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