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麻生区 教育

公開日:2023.03.31

自作プログラムを発表
4寺子屋が企画 28人参加

  • 作品を発表する児童=実行委員会提供

    作品を発表する児童=実行委員会提供

 麻生区寺子屋合同プロジェクトと、川崎市教育委員会が主催した「あさおジュニアプログラミング発表会」が3月21日、ヨネッティ王禅寺で開催された。区内の小学生28人が参加し、「サッカーゲーム」「役立つ算数」などの作品を発表した。

 放課後の学習支援、体験学習、世代間交流を行う川崎市の寺子屋事業。区内の「わかたけ」「片平」「あさお」「くりぎだい」の4つの小学校の寺子屋の合同プロジェクトとして発表会を企画した。今回で5回目。

 発表会には、昨年12月に、区内の小学生を対象に実施したプログラミング教室の参加者の中から28人の児童が参加した。

 発表会の課題は、「サッカーゲーム」、学校の授業で「役立つ」作品。子どもたちは、スクラッチやAIなどを駆使し、自作のイラストや、PC内蔵のキャラクターに効果音などを取り込んで作成した作品を、来場者の前で動かしながら、工夫した特徴を発表していった。

 昨年まで区内の小学校に通い、現在はアメリカ在住の児童もオンラインで参加。その児童の母親は「昨年出場したおかげで、スクラッチを普段から使うようになった。アメリカからスクラッチを通して交流している。こちらの学校での授業にも役に立っている」と話した。

 同実行委員会の井上俊夫委員長は「今回は、区内の全小学校から応募があり、うれしい。教育の中でプログラミングは必要なもので、広がっていくきっかけになったのでは。今後も継続していきたい」と意欲をみせた。

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