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麻生区 社会

公開日:2023.06.02

新ゆり清掃活動に174人
花文字で市制100周年PRも

  • 99の花文字を植え、笑顔の参加者

    99の花文字を植え、笑顔の参加者

  • 夏日の中でゴミ拾い

    夏日の中でゴミ拾い

 新百合ヶ丘エリアマネジメントコンソーシアムと麻生区役所は5月27日、新百合ヶ丘南口広場でデッキ清掃や花の植え付けを行う「春のクリーンアップ大作戦」を実施した。

 区役所職員や、地元企業、地元の学校の職員らが参加し、174人と過去最多の参加者が集まった。麻生区役所まちづくり推進部企画課の田島歳宜課長は「まちをよりよいものにしたいという気持ちが今日の参加人数にもつながった」と笑みをこぼした。

 きれいで安全なまちづくりを推進すると同時に、地域のことを知り、交流の機会を創出しようと、毎年5月と10月に同イベントを実施。今年で5年目を迎えた。

 関東でも夏日を記録した当日、1時間にわたって汗をぬぐいながら、活動した参加者ら。10班に分かれ、ゴミ拾い、バスロータリーのデッキ清掃、花壇の植え付け、雑草取りを行った。

 花の植え付けデザインは、班ごとに委ねられ、各花壇に個性があふれた。花壇を見た通行人は、「花の色のバランスが良くて素敵。まちをよくするいい活動」と話し、カメラを構える人の姿もあった。

 来年の川崎市市制100周年に向けたPRとして「99」をかたどった花壇も作成。市制100周年を麻生区からも発信していく。活動を終え、山本奈保美区長は「大勢の人と一緒に活動でき、よい時間になった。自己満足で終わらせず、まちを歩く人にも楽しんでほしい」と期待を込めた。

 同コンソーシアムの代表幹事を務める中島眞一さんは「参加者が多く、たくさんの仕事もすぐに終わった。今までの活動を通じ、人が人を呼んでこの結果になったのでは。来年以降も続けていきたい」と過去最多の参加者となった今回を振り返り、今後へ意欲を見せた。

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