2本のポールを使い体に負担をかけずに楽しむスポーツ「ノルディックウォーキング」をしながら、相模川沿いの水仙を観賞するイベントが3月30日に開かれ、およそ50人が参加した。主催はZAMAノルディック・ウォーキング同好会(高垣雄二代表)。
散策した場所は、座架依橋の下にあり、「座間花ボラ会」が約2万本の水仙を育てている「水と緑の風広場」。同好会のメンバーも花ボラ会の一員として作業しており、自分たちで植えた花を見ようと今回の催しが企画された。
この日は座間駅を出発後、芝桜などが咲き誇る相模川沿いを散策。広場の水仙や菜の花も満開で、参加者は多彩な植物の観賞を楽しんでいた。
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